キンドルの電子出版についてシリーズ(1)から(6)まで提供して来ました。
その(1)から(5)をまとめて「総集編」にしました。
参考にしてくださいませ
中高年ネットビジネススクール校長の宮さんです。
今日から「電子書籍の出版方法」を動画のシリーズでお伝えします。
まあ、動画自体は5分から8分程度なので気楽に視聴してください。
僕はキンドル(Kindle Fire HD)を使ってます。
32Gのタイプで19,800円
まあ起業を視野に入れている人は、是非、自己投資してください。
個人的な感想としては「安い投資」だと思います。
ある意味、大人の趣味、知的遊戯の道具として持っていても良いと思う。
最初「タブレット」ってどんな価値があるのかが不明でした。
だって、パソコンは何台もあるし、スマートフォンも手元にあるから
なんでタブレット?という気持ちが正直あったのです。
でも、使ってみたら大ファンになりました。
まず!
なんとなく、格好良い。
ちょい悪親父が持っているアクセサリーには最適かもね~
それと!
面白い。パソコンとは違う面白さがある。
絶対に「趣味の道具」として持つべきだと思う。
さて、今日は具体的な「Kindleで出版する方法」の書籍を解説しています。
まず、Kindleの紹介
僕が持っているKindle Fire HD 32Gで19,800円
それから、電子書籍「Kindle コンテンツ制作 縦組」の話
価格が「200円」
ページの構成は縦書きで約20文字×10行
全体で250ページ
だから文字数を数えたら5万文字?程度
正直、簡単に読める
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電子書籍kindle出版の具体的解説(シリーズ-2)
今日は「Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング」の解説をします。
キンドルで出版する場合、
この「KDP=Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシング」に
登録する必要があります。
まずはGoogleで「KDP」と検索してください。
このページに次のことが書かれます。
(1)無料で簡単
出版にかかるコストは無料です。
(2)世界中で販売
Amazonの販売チャネルを通じて、世界中の読者に本を販売できます。
(3)いますぐ出版
出版手続きにかかる時間は5分、本は48時間以内に販売されます。
(4)70%のロイヤリティ
KDPセレクトに登録すると、日本でも70%のロイヤリティを獲得できます。
(5)多言語対応
日本語、英語を含む7か国の言語で出版できます。
(6)利用可能端末
Kindle端末・Kindle無料アプリで本を読むことができます。
とにかく簡単に出版が出来ます。
でも、一つだけお金をかける箇所がある。
僕の動画でも解説していますが、
それが「表紙」!
まあ、とにかく「動画解説」を視聴してくださいませ
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今日は「KDP(キンドルダイレクトパブリッシング)アカウント登録」についてです。
出版社の手続きは超簡単
次の3項目を登録するだけです。
(1)会社・出版者情報
氏名・会社名 (詳細)
国
郵便番号
都道府県
住所1
住所2 (オプション)
電話番号(ハイフンなし)
(2)ロイヤリティの支払い
KDPでは、日本だけでなく、現在サービスを行っている各国
(米国、英国、フランス、ドイツ、イタリア、スペインのKindleストア)で
本を販売することができます。
ロイヤリティとKDPセレクト基金からの分配金は月末日を〆日として計算され、
その60日後に支払いが行われます。
電子資金振替 (EFT) によって指定した銀行口座に入金いたします。
(3)銀行口座
銀行口座を登録する
「電子書籍出版(キンドル出版社登録)は超~簡単、たった3項目」
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中高年ネットビジネススクール校長の宮さんです。
電子書籍出版シリーズ(その4)
今日は「キンドル出版関連書籍」紹介を紹介します。
キンドルで出版関連の書籍を購入すると
レコメンデーションが下部に表示されるので
そこから辿れば様々な書籍が参照できます。
でも、本当に安いよな~